袋底抜けのバカ
若林正恭
出産祝いのお返しのカタログを買いに行った春日。様々なサイズで34冊のカタログ(大きい袋で2つ)を購入。事前にクミさんには郵送するように言われていたのにケチって持ち帰ろうとして、道中で何冊が落としてしまう。それを聞いたクミさんはため息。説教もしないクミさんの気持ちが分かる若林。若林「バカの癖に我が強いから、言っても止めないの分かるから俺とクミさんは言わない。そうなったらため息で終わり」 春日「ほんとにそんな感じ」
[ラジコならタイムフリーで1週間聴けます(一部地域を除く)]
radiko(ラジコ)