「当たっちゃダメだ」と思ったら3m手前ぐらいで止まっちゃって、俺。3mぐらいのところで春日が「僕は死にません!」って言って、「いや、死なないだろうな」って距離だった(「危ないだろ、バカヤロー!」でもないからね)
若林正恭
ソーシャルディスタンスの弊害を初めて感じた若林。収録で春日が『10回目のプロポーズ』の「僕は死にません」をやることになり、若林がトラック役をやることに。本来はギリギリ止まるというシーンなので、1回目はわざとぶつかろうと思うが、走り出してから放送できなくなるかもしれないと気付き、かなり遠めでストップ。
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radiko(ラジコ)