絶対死ぬ時の走馬灯には浮かばないであろう事を小学生から思い出してみようということに行き着いてるの、今。
若林正恭
仕事のことを考えないようにしようとしても考えてしまう若林。そのせいで寝れない。代官山蔦屋書店みたいな意識が高い本屋に行くと『最強の睡眠』みたいな本がいっぱい売ってるから3冊ぐらい買って帰る。どの本にも瞑想について書いてあり、呼吸に集中することで考えることをやめる手法だが、やっぱり考えてしまう。どうしても考えてしまうなら、頭が興奮しないテーマを考えることで、気持ちを穏やかにしようとしてみることに。
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