「うっかりプロ」のトレーナーが監修してしまった
若林正恭
春日体操配信スタートの20秒スポット録音1本目の失敗理由。未来辞典のコーナーっぽい言葉が入ってる。正しくは「うっかり、プロのトレーナーが監修してしまった」
くる!
若林正恭
名古屋の街で散歩中、なにか普通とは違うオーラを感じたあと、和柄のハンチング帽とマスク姿の春日とすれ違う。春日はガンをつけてすれ違う。春日も同様に「きた!」と感じていた模様。ちなみに翌日和柄のハンチングをなくした。
春日ー!自分から手をだす挑戦する人間になりたくて挑戦したんだろうがー!(春日がダウンしたら)立て!てめえ!この野郎!
若林正恭
3年前のディファ有明のリングで。自発的な男になるためにK-1に出た春日が、中国人(ワンホーシャン)にぼっこぼっこにされてるのを見て2000人が静まり返ってる中で叫び続けていた若林。売れる前でどん底だったから必死だった。
人のラジオのイベントで人生のピーク迎えちゃってますけどね
若林正恭
THE ラジオパークで、ものすごい歓声を受けたどきキャン佐藤。春日「こっから下り坂!」。そして直後の「どんだけー!の小部屋」の歓声で若林も人生のピークを迎える。
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