よしね
春日俊彰
春日語TikTokの「いいね」。若林「『タピる』並みにめんどくさい。『よしね』は」 春日「『エモい』みたいな?」 若林「それをいちいちスタジオで『へぇー』って顔しないといけないのが、ヘドが出る」
(「お宝が眠ってるところにはウイルスあり」?)あり! 「お宝が眠ってるところにはウイルスあり」(俺が言ったのよ)バーン、ババン!(逆もしかりだ?「ウイルスあるところに……」)「ウイルスあるところにお宝あり」(いや、俺が言ったのよ)バーン!(「バーン」だけなのよ、お前が持ってきたの。「バーン」を言ったもん勝ちだな)
春日俊彰
ひろしにパソコンをもらった春日。新パソコンはウイルスの警告がバンバン出てくる。でも中身は個人情報もないし、エロしかないのでどうなってもいい。危険地帯に進める、無敵状態。
(伝票開いたら、7万6千円)うそでしょ? うそだよ。えーー!? えーー!? やってくれたなぁ、おい、ジョー!
春日俊彰
ジョーの知り合いの海の家。お会計が7万6千円。若林「マジか!? サムギョプサル!?」 春日「いや、ギョプサルだけじゃないのよ」 若林「ギョプサルだけじゃないのよ」
おい、チャチャチョ! 生まれてきてくれてありがとうな。まあ、大きくなるまでダディーがさ、このダディーが守るからな!
春日俊彰
パンチライン春日家第1子誕生。将来、チャチャチョがこの放送を聴くこともあるだろうから、呼びかけておく。若林「いわゆるダディガ」
ぽろ~りもあるよ星人、ぼんよよよよーん
春日俊彰
ロケで敢えて誰も知らないであろう神アプリのギャグを。ロケ中、ずっとフザケていたのでPAの職人さんが「ちっ、うるっせーこの野郎、いつまでやってんだテメー」って言葉がハマカーン側で聞こえていて焦るハマカーンに、何も分からず続ける春日。
そこについて歩いてったのよ。"しか"、下のね、その通路の壁のところに
春日俊彰
チャレンジトークの時間が足りない中でのチャレンジ。鹿が出てきちゃった。チャレンジ成功なので、アメフトのルールにのっとり、実際に罰退でマイクから15ヤード下がる。声を張る。
どこだろ……うーん、あの感じで言ったらやっぱり……G……じゃないですか?
春日俊彰
Gをノーパソで挟んで3日放置してる春日。挟めてなくて脱出されてる可能性はあるが、挟まってるとしたら、キーボードのどの部分に居そうか。若林「なんか腹立つわー、ちょうど真ん中だし。キレイな話だわ、きたねー話なんだけどね」
いや、ハリー杉山はついてないだろ!とくダネ!のロケじゃねーんだから
春日俊彰
沖縄でサメ獲り。春日の「(仕掛けの縄に)9個ぐらいついてるのね、針が」という説明に、若林が「え、それ杉山?」と言ったことに対して。
(大学生のカップルが景色の良いところで塩焼き食べてるの見て、ほっこりするね。1万円あげたくなっちゃって、あげなかったけど)ジジイ……関わんじゃねえよジジイ! ビックリするだろ急に1万円をジジイが渡してきたらよお! 近づくんじゃねえよバカタレが!(そんな釣りのスタッフのこと悪く言ったらダメだよ)いやいや違う。若林さんのことだよ。
春日俊彰
パンチライン鮎釣りに行った若林夫妻。釣れた鮎はここで食べることができるが、夜はお店の鮎を食べに行くのでこっそり放流した若林。そんな若林が見たもの。
何が楽しくて生きてるわけ?ネットサーフィンなくして何が楽しいわけ?言ってみろよ!
春日俊彰
ネットサーフィンがない生活が想像つかない春日。若林「一般的には家族のために働いて時間を使うんじゃない?」、春日「くだらねえ人生だな!………でも辞めたいんだってあたしだって…」
地獄絵図じゃねーか…
春日俊彰
姪っ子のクリスマス発表会。サプライズ的に園長がサンタに扮して「メリークリスマス!」と言いながら登場。しかし、園児たちは直立不動で全く見ないしリアクションもない不気味な空間に。MCの先生もどぎまぎ。春日は緊張感を覚える。
(怪我した今になってみると、これを選んだってのは浮かれてるよな、俺が)そん時は気付かんもんよ。浮かれてる人ってその時は気付かないから。そういうもんだから、浮かれてるって。痛い目見てから「あん時、調子こいてたな」って思うもんなんだよ、人っていうのは。愚かだよなー(それ経験したことあんの?)……まあね(靭帯をちょっとね)
春日俊彰
バスケで足を怪我した若林。このタイミングでギャラクシー賞の賞品のバスケットゴールが届いて、当てつけのようにチーム付け焼き刃が組み立てているが、バスケットゴールを選んだ時点で浮かれていたのかもしれないと振り返る若林。強く同意する春日(芸人靭帯が危なかった)。
余裕をもって、いけ好かない感じでやってましたけどねー
春日俊彰
世界は言葉でできている。回答中は言葉を考えてるから、途中で話を振られてもうまく返せないという若林。見ていた春日にはいつも通り、こんな風に見えてた。若林もそれはそれで理解。
(若林「気持ち悪いなって言われるかもしれないけど、漫才する時スーツのことを"戦闘服"って呼んでて」)気持ち悪ぃなあ! 瀧上じゃねーか!
春日俊彰
ミュージックソンの振り返り漫才。若林「瀧上もかわいそうだよ。戦闘服って言うか、GANTZのスーツみたいな感じだと思っていて」 春日「戦闘服じゃないかよ」
堰を切るとはあのことよ
春日俊彰
アンサーソング作りについて。事前にサトミツが若林の悪いところを何度も聞いたが春日はないという。2日前になったら、2時間ぐらいずーっと出てきた。普段は深層心理で止めてるのかもしれないが、解放する方法は自分では分からない。
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radiko(ラジコ)