オードリー シバハシから
リスナー
ハガキ。オードリーがトリオという設定。春日「誰なんだよ!誰なんだ、黙って聴いてりゃよー、あとカスケンってなんだよ」、若林「よく聞くと怖いハガキだな」、春日「パラレルワールドからの手紙みたいな」
佐藤大介にGOOD! 出身地である秋田県の新聞にオードリーのマネージャーとして取材され「毒舌が売りでも誰かを傷つけたら単なる悪口、笑えるからこそ芸として成立する。どの線までは笑いとして許されるか、考えることが必要」と語ったこと
リスナー
春日のトーク中、人や物の名前を言う時に春日は一度「あれなんだったっけ?」と、おとぼけをします。
リスナー
チン!こいつハスってんなと思ったこと:春日の「あれなんだったっけ?」。今日もナトリウムのくだりでやってた。若林「これはハースリー春日」
明日のオープニングで触れざるを得ませんね
リスナー
昨日の『全力!脱力タイムズ』で山ちゃんが「ギリギリ勝ったと思う芸人」で「オードリー若林」と回答。それについては何も思わない若林。そこにインスタにクソつまんないDMがいっぱいくるが、これも仕方ないと思ってる。ただ、そのメッセージの中で引っかかる言葉。それは飯塚と中村Dの仕事。絶対に喋らないと思う。こういうのが何年か続いてる。ヒルナンデスの鯉のぼりの人がラジオをイジってきたときも同じで、受け身は取ってるけど感情はゼロ。
春日さん若林さんこんばんは。おふたりにとって、"ラジオ"とはなんですか。
リスナー
若林が自信を取り戻したところで、序盤に募集したふつおた確認。これも喋りながら丸めて捨てる若林。若林「こういうことをやっとけば、イベントやりますってときにふつおた入って丸めると盛り上がるぞ」 春日「なるへそ。実際に見せるとね。こういうムーブでやってたんだっていうのがね」
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