おい、詰めてくるなよ。誰が詰めてんだよ。先輩夫婦の旦那に言われてんだったらまだ「そうっすねー」とか思うけど、やっぱりそのね、私より下の人間にさ。
春日俊彰
結婚生活について語る若林。更に詰めてくるので反論する春日。若林「それはよくない。前室で俺に言わないようにみんな気をつけてるぞ」 春日「みんな結婚してるから、若林さんのこと、下だと」 若林「それは時代遅れ」 春日「色んな価値観があるからね」
やっぱ、岡部くん上手いね
若林正恭
チャチャのオールナイトニッポン。SPWのゲストにチャチャ(春日家の犬)に来てもらいたい。天の声としてハナコ岡部くんに声をやってもらうのが良い。春日にチャチャの役をやってみてもらうが。春日「岡部くんのものだから」 若林「やっぱすごいわ」
オールナイト病だわ「いや、知っちゃえよ!」「どうすんだよ、明日!」と思って
若林正恭
ラグビーW杯の開幕戦。収録中は試合の情報遮断して家に帰って高校の友達と見る計画の若林。何かの拍子に結果を知ってしまうこともなく、問題なく録画を見る。HDのデータを再生するまでに舘ひろしさんのガッツポーズを見ちゃう、みたいなこともなし。
お前、それ明日から着るなよ
一般人
中学のラグビー部の思い出。最初、貰い物のオールブラックスのジャージを着て練習に出ていた若林。4月の仮入部の時は「それ良いな」って言ってくれてた先輩が、5月の本入部になった途端厳しいことを言われる。無邪気な小学校の頃とは違う縦関係を体感する。急いで白いジャージを買う。
審判に羽交い締めされてグラウンドの外に出されてた。
若林正恭
中学のラグビー部の思い出。中3のときに捻挫をしていた足に、テーピングして痛み止めを飲んで試合に出場したが、その足にタックルを食らってしまった若林。足を抑えてうずくまっていると頭上で「気合いれろ!」という声が聞こえて、見てみると親父がグラウンドの中に入ってきてた。そして連れて行かれる。
「それ聴いてんの、曲なに?」って、俺言ったのよ「レゲエだよ」つって。ラスタカラーに繋がるんだけど。
若林正恭
中学のラグビー部の思い出。中3で部活を辞めると「裏切り者」みたいな感じになって干された。それから地元の中学の男5女5のグループのお金持ちの子の家に行くようになる。そこで高校生の先輩との付き合いがあったのは若林だけで、先輩の受け売りのジェル、ドクターマーチンのブーツ、ヘアバンド、レゲエなどを、そのメンバーに教え「色々知ってる!」って言われるのが気持ちよくなる。
うちは和菓子
若林正恭
ほぼ毎日クミさんにお土産を買って帰ってる春日。買う物によって反応が様々で、あんこが得意ではないらしく和菓子の反応が微妙だったり、リモコンを立てる木のスタンドなど目につくものとかもあまり反応よくない。一方、若林の見える嫁の場合は。
こっからの春日、天下取るよ。水の中でバーベル上げてるやつが、他人への愛が芽生えたら無敵。俺は嬉しい!
若林正恭
パンチラインほぼ毎日クミさんにお土産を買って帰ってる春日。クミさんの反応が様々なのを含めて楽しいと言う春日の話を聞いて嬉しく思う若林。これまで春日は自分の評価だけで生きてたけど、他者にプレゼントすることに喜びを得るようになったという評する。春日「確かにそうだな」 若林「今日は飲み行こう、2人で。な!」 春日「まあ、大丈夫ですけど。それはね」 若林「寂しいよ」
他人に目が向くようになったわけですよ(うれしい! ようこそ)そっち側の人だったんだね(待ってた、俺は)すいません、お待たせしちゃってね。
春日俊彰
クミさんにお土産を買って帰るうちに、それが楽しくなり、他人に目が向くようになった春日。若林「待たすなー、お前は」 春日「遅いからね」 若林「急かすっていうことは俺はしたくなかった」 春日「ありがたい!」
ウィキペディアとかで調べて。"若林正恭"。そしたら出てくるんだよ。"日本の漫才師"……"お笑いタレント"……"司会者"。ああ、確かにそうだなって。
春日俊彰
クミさんにお土産を買って帰るうちに、他人に目が向くようになった春日。打率も上がり、物を買っていくのが楽しくなる。そんな中、今朝クミさんから若林への誕生日プレゼント(紅茶)を預かって、自分も若林に誕生日プレゼントをあげようと思い立つ。何をあげたらいいか思いつかなかったので調査を始める。若林「イジる間で言うなよ」
プレゼントっていうのは、自分では買わないけど、あったら便利なもの。あって使うものがいいかなーって
春日俊彰
若林への誕生日プレゼントをお店を巡りながら考える春日。キン肉マンとアメフト関連は他の人からプレゼントと被りそう。太葉巻は普段吸ってるのと違う。酒は飲まない。移動中用の枕は持ってる。アメフトのゲームは売ってない、ゴルフは行けてなさそう。そんなこんなで辿り着いた結論。
オードリーは安泰だね
若林正恭
パンチライン春日から若林に誕生日プレゼントを渡す。若林が包装を開けて見てみると軽くて丈夫そうな大人が持つ良い傘。「クミさんと一緒になってほんとに良かった」「個から輪になった」「俺のことを考えて色んな場所に行ってくれたっていうのが1番嬉しい」と喜ぶ若林。
胸張れよ。傘で間違いなかった。2019年の俺の誕生日は。胸張れ!(あざっす! 間違ったんじゃないかなと思ったんだけど。難しいからね)なんだって正解だよ。プレゼントっていうのは(あざっす!)よーし。
若林正恭
小学生の頃、『K-1 ダイナマイト』を見ていた父に「魔娑斗にケンカで勝てる?」と聞いたら「勝てるわけねえだろ!」と怒られたことが未だに忘れられません。あんなに家で偉そうにしている父があっさりと負けを認め、すごくショックでした。後に、めちゃくちゃ内弁慶で器の小さい人間だと知り、その切なさから、僕に反抗期はありませんでした。
リスナー
町田のカマラです
佐藤満春(サトミツ)
NFLを見始めたサトミツ。セインツのカマラっていう選手が好きになり、その選手のジャージを見つけるが高価だったので購入を見送ろうとしていたので、若林が買ってあげる。サトミツは喜んでカマラのジャージを着たまま小田急線で町田まで買える。後で写真が送られてくる。
今日が春日の誕生日。9月21日。(若林さんと1日違い)2月9日はお前の誕生日じゃない。あれはただ、生まれてきただけ。(獣としてずっと生きてきた?)自分のオスとしての有能さを世に知らしめたいだけだった今まで。筋肉系もクイズ系もお笑いも全部自分の遺伝子の優秀さを見せつけるための道具にしか見えなかった。あれじゃお笑いがかわいそうだよ! お誕生日おめでと。おやすミッフィーちゃん(この後また、夢でお会いしましょう。アディオス)
若林正恭
〆自分の得しか考えず、部下がついてこない起業家のようだった春日が、クミさんと結婚して、中学校で知り合ってから初めて他人への思いやりが見られた今回のトーク。
俺だって言いたくないよ、相方の奥さんのことを。ダメだ、こんなこと言っちゃ時代的にも。分かってる上でだよ。事実だから話してる(事実じゃないわ)
若林正恭
日向坂46のライブの開演前に、楽屋でクミさんと2人きりになった若林。クミさんにシャロン・ストーンみたいな感じで誘惑されたと訴える若林。「舌なめずり」「籐の椅子に座って潤んだ瞳」「ロングスカートだけど切れ込みが股のギリギリ」「ペンライトを口から出してきた」など。若林「日向坂にも悪いわ、こんな話!」 春日「じゃあ、するなよ! (ペンライトの件の)モチーフはなんなんだ! 出典が見つかんねーぞ」 若林「これは電話だな」 春日「なんの電話だよ!」
「キューンキュンキュンキュン」と「ワーンワンワンワン」が奇跡的に合ってたからいいもののね。これを「キューンワンキュンワン」だったらアウト。
若林正恭
日向坂46のライブに春日がチャチャ(飼い犬)を連れてきたと訴える若林。奇跡的に曲に合わせて吠えていたらしい。春日「やめろ! 何をご機嫌に話してるんだよ。来るわけないよ、犬なんて」
ジョイフルワーン ワンワンワン ワンワンワンワンワン〜♪
若林正恭
日向坂46のライブに春日がチャチャ(飼い犬)を連れてきたと訴える若林。奇跡的に曲に合わせて吠えていたらしい。春日「歌っちゃってんじゃねえかよ」
ワンワンミ ワンワンミ ワンワンミ ワンワンミ……
春日俊彰
日向坂46のライブに春日がチャチャ(飼い犬)を連れてきたと訴える若林。奇跡的に曲に合わせて吠えていたらしい。春日に教えてもらう。若林「ヘボ!」 春日「なんだヘボって」
抱きたいなー。山ちゃんの奥さんの肩も抱きたい。あー、肩抱きたい。あー、山ちゃんの奥さんの肩抱きたい。抱かせてー。
若林正恭
日向坂46のライブ後の楽屋でクミさんの肩を抱く若林に嫌な顔をしていた春日。いろんな人の嫁の肩を抱きたい若林。春日「怒られるよ」
『嫁の肩を抱かれて』3年C組 春日俊彰。ぼくは この前 若林くんに 嫁の肩を抱かれました。そのときは「何してんだ」「やめろ!」と思い 「やめてくれ!」とも言いましたけれども、本当は ちょっと興奮しました。
春日俊彰
パンチライン日向坂46のライブ後の楽屋でクミさんの肩を抱く若林に嫌な顔をしていた春日。春日くんに作文みたいにほんとうの気持ちを言ってもらう若林先生。
ぼくは 今日 若林くんに 僕の奥さんを激しめにイジられました。僕はそれを聞いた時に「やめてくれ!」「なんでそんなことを言うんだ!」と思い「やめてくれ!」「なんでそんなことを言うんだ!」と言いました。すると若林くんは「もうそんな激しめに奥さんをイジることをしない」と言いましたが 僕は「やめてくれ!」「激しめに奥さんをイジってくれ!」と思い 「やめてくれ!」「激しめに奥さんをイジってくれ!」と言いました。それは 本当は 激しめにイジられることが嫌なんですけど どこかで興奮している自分が居るからです。おしまい。
春日俊彰
『奥さんを激しめにイジっていい理由』3年C組 春日俊彰。「クミさんイジりをやめます」「しろよ!」のくだりから、奥さんをハードめにイジってほしい理由を作文で春日くんにもらう。
興奮だけを信じなさい
若林正恭
「クミさんイジりをやめます」「しろよ!」のくだりから、奥さんをハードめにイジってほしい理由を作文で春日くんにもらう。それを聞いて、若林先生からのアドバイス。若林「興奮は反射神経」
僕は この先 自分の興奮を 信じまーす!
春日俊彰
「クミさんイジりをやめます」「しろよ!」のくだりから、奥さんをハードめにイジってほしい理由を作文で春日くんにもらう。それを聞いて、若林先生からのアドバイス。からの校庭に向かって叫ぶ。
言ってほしかった、俺に向かって「ちょっと肩作るわー!」「ツーバン10投げて肩温めるわー!」(そんなことわざわざ?)そしたら俺は言ってたよ。「しまっていこうぜー!」って(なんだそれ)
若林正恭
野球場のフィールドに入った若林。若林がライト側に居ると、キャッチボールに誘っても応じなかった春日が遅れてレフト側に入ってきた。ボールを投げるとキャッチしたが、返球がことごとくツーバン。なんでツーバンでしか返してこないのか、腸が煮えくり返って、それからずっと考えている若林。いきなりその距離を投げると肩を壊すからだと主張する春日だが、納得いかない若林。
ブルちゃん! ブルちゃん!
春日俊彰
春日がヒルナンデスメンバーをメシに誘うシミュレーションをやってみる。ブルゾンちえみを誘う。若林「聞いたことねえわ、"ブルちゃん"って呼んでるの。中野じゃねえかそれ。ブル中野」
パワーバランスが10:0のコンビ
若林正恭
野沢雅子モノマネでおなじみのアイデンティティがしくじり先生に。スクール革命でゲスト出演したときから思ってたこと。「あまりにもテンポがいい」「どっちも笑ってない」といったところから。これをイジっていいのかどうか迷う若林。マシンガンズのラジオで聴いた感じと、現場に同じ太田プロのアルピーが居たのでイジってみるが、変な感じに。平子の反応も芳しくなく、太田プロでもアンタッチャブルなポイントだった。怖くなって後で西堀に電話したら笑ってた。
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