若林さんと言ったら、エレファントカシマシ『今宵の月のように』と、実家の部屋の壁に自分で描いたデカい鳥の絵。白壁かなんかでマジックかなんかで(俺のトークゾーンだぞ! 今、いいだろそれは)鳥が描いてあったのよ。どういう意味なのか分からないけど(今考えたらインスタ映えするよね)前に立ってね。
春日俊彰
車で西に向かう若林。昔よく行ったファミレスや「車に轢かれてテレビに出る!」って大の字になった道路辺りにくると、郷愁から昔の好きだった曲を聴きたくなる。ラジオを聴き終えてエレファントカシマシ『今宵の月のように』を流す。笑う春日。
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