若林さんあれかもしれないね。つまらなくなっちゃったかもしれないね。
春日俊彰
普通の人になりつつある若林。人見知りではなくなったが、社交的でもなく。神経が細かくはなくなったが、器が大きくもない。ある程度何でも芸能界の「おかしみ」の1つだと思って許容できるようになってきた若林。
あの大将!?ずーっとさ、1年間通して教卓の真ん前の席に居て、休み時間もずーっと勉強してて、成績がクラスで下から2番目だった?あの勉強なんだったんだ?っていう吉田の大将?ほんとに!?
春日俊彰
同級生「大将」こと吉田に会った若林。ヒップホップの服の店内で踊りに来てんのか?ってぐらいすごいノリノリだったらしい。ヒップホップの服も大量に買ってた。
テメーがよー
春日俊彰
若林がすごいと思うところ。カスママとかでこの辺のワードが出てくるところ。こんなこと言うオネエ見たことも聞いたこともないけど、振り切ったオネエはこんなこと言うんじゃないか?ってワードがでてくる。
堰を切るとはあのことよ
春日俊彰
アンサーソング作りについて。事前にサトミツが若林の悪いところを何度も聞いたが春日はないという。2日前になったら、2時間ぐらいずーっと出てきた。普段は深層心理で止めてるのかもしれないが、解放する方法は自分では分からない。
ダイバーさんも居るんだけど、1人なのよ。見える限り。
春日俊彰
昨年に続いて逆バンジードッキリにひっかかる春日。万が一スッポ抜けたらベッド毎、海に落ちるが、縛り付けられているので泳げない状況。サポートは1人。
無表情の子供たちがゴロゴロ転がりながらさ。メリークリスマス!って関係ねーのに
春日俊彰
姪っ子のクリスマス発表会。「すすめ!だんごむし」という曲を鑑賞。トークでは、これ以外にも「ゴミ袋みてーなの被りながら」とかバカにしてる風だが、その場では泣いてる春日。
地獄絵図じゃねーか…
春日俊彰
姪っ子のクリスマス発表会。サプライズ的に園長がサンタに扮して「メリークリスマス!」と言いながら登場。しかし、園児たちは直立不動で全く見ないしリアクションもない不気味な空間に。MCの先生もどぎまぎ。春日は緊張感を覚える。
若林さんはいいけど、やっぱENSYUがさ…結構言ってるし、会ったこともねーし!
春日俊彰
春日ディス曲の感想。ディスリスペクトはやっぱりリスペクトの裏返しで、これは2人のリスペクトが込められてるとは言われるが。
[ラジコならタイムフリーで1週間聴けます(一部地域を除く)]
radiko(ラジコ)