ふとした拍子に、すぐ泣いちゃってた(若林・春日・奥田「(爆笑)」)いやいや、ここ笑うところじゃない。イジメっ子か、お前ら(春日「違う違う、乙女だなんだって聞いてたから」)『フォレスト・ガンプ』の最初の葉っぱがヒラヒラ舞ってるのだけで泣いてたからね(若林「(笑い止まらず)」)いやいや、「アハハ」じゃないよ。なんだこれイジメっ子学級か(若林「イジメてる訳じゃ……今のテンポと間で言われたらみんな笑ってますよ、リスナーも」)
ふかわりょう
ゲスト:ふかわりょう:ふかわさんの芸能史。20代は本来の自分とテレビの"ふかわりょう"に乖離があって、違和感が少しずつ蓄積し、30代で耐えられなくなったのでフラットにやろうと決めたふかわさん。その限界が来た時は精神的にどういう状態だったのか若林に聞かれ。
もう行かないでくれる? あそこはね、私の場所なんです。
ふかわりょう
ゲスト:ふかわりょう。アイスランドの話をする前に約束してほしいこと。フィンランドの時も最初は自分だけだったのに、今はかなり認知度が高い。秘密基地がなくなる感じ。アイスランド総合研究所の名誉教授だけど、それもそんなにやりたくない。
"ふかわりょう"という美味しいシチューができるのは55歳
ふかわりょう
ゲスト:ふかわりょう:デビュー時に瞬間的に忙しいことはあったが、とろ火でグツグツやってきたと言うふかわさん。おいしくなるのは58歳。
ちょっと相槌早くない?
ふかわりょう
ゲスト:ふかわりょう。ふかわさんに芸能史を聞く。東野さん、いいともでのタモリさん、内村プロデュースといった話をしていたが、2人の相槌の早さが気になる。春日が速いのは珍しい。
もういいよ! なにしてんだよ! おい! コンビ間でなにしてんだよ、イチャイチャ
ふかわりょう
ゲスト:ふかわりょう。ふかわさんの羊トークを咎める春日を咎める若林。オードリー会議が始まると寂しがるふかわさん。ここがふかわさんにとって今日のラジオのピーク。芸人人生はミュージックなのでピークはないが、ラジオにはピークがある。
完全なる空砲
ふかわりょう
ゲスト:ふかわりょう:四谷三丁目の定食屋の閉店の件。お店の人に閉店のことを若林に伝えて欲しいと重い任務を背負わされ、使命感からツイッターでつぶやいたが、フォローしあってる訳でもなく。
(若林「次はレンタカー借りて行こうと思ってるんですよ」)キューバに?(若林「いや、アイスランドに」)キューバにしなさい。あなたキューバ専門だから。キャラがブレるから(若林「俺、キューバキャラじゃないんすよ」)キューバキャラなの!
ふかわりょう
もうちょい来てくんないと! もうちょいやらしてよー! 押し引きをやらしてよー! ねぇー、かわいい感じで伝わりたいじゃない! 「めんどくさいけど、かわいいな」みたいな。オードリーファンに思われたいじゃない!
ふかわりょう
ゲスト:ふかわりょう。ふかわさんが気難しいのでアイスランドのことを聞くのを諦めたオードリーに、めんどくさい女っぽさを出してくるふかわさん。
「life is music」
ふかわりょう
ゲスト:ふかわりょう。ふかわりょうというシチューが完成するのは55歳で、おいしくなるのは58歳だが、人生は音楽なので、そこがピークという訳ではない。ただしアウトロは後にならないと、どこから始まっていたか分からないし、既に今がアウトロかもしれない。
そいつに感情は使わない
ふかわりょう
ゲスト:ふかわりょう。愛の無いイジりをしてくる人に対して「うるせぇな」って気持ちはあるか。ワードとしては、相手に対して未来がないという意味合いで「おまえ、やがて、消えるよ」。
ノーチェーン
ふかわりょう
ゲスト:ふかわりょう:四谷三丁目の定食屋の閉店の件。いいとも時代にタモリさんについて行ってたアルタの近くの定食屋さんと同じ名前のだったのでチェーン店だと思って通ってたら違った。
ナベの孤島
ふかわりょう
ゲスト:ふかわりょう。ふかわさんのアイスランドの本を読んで感動した若林。一度お話がしたいと思って、ナベプロの芸人さんに会う度にふかわさんの連絡先を聞いみたが、誰1人連絡先を知らなかった。後輩に気を遣って、売れると身を引くので、交友関係が少ない。
夏の思い出がアンガールズ一色だったことがある
ふかわりょう
ゲスト:ふかわりょう:交友関係。一番仲良かったのは売れる前のアンガールズ。3人で江ノ島に行ってボディーボードに行ったことも。2年間ぐらいバカリズムとクラスメイト気分だった頃も。
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